2月25日(水)放送の『世界行って見たらホントはこんなトコだった』(以下略してセカホン)はモルディブの特集でした。
Original Update by SDIM0555 | Flickr – Photo Sharing!
日本人の新婚旅行に人気という説明もありましたが、何を隠そう!!私もその一人なのです!!!旅行記はそのうち執筆予定です。
日本人は考えることが皆同じ!?
モルディブの人気はなんといっても海のキレイさ&ホテルのすばらしさではないでしょうか。
モルディブは1島1リゾート方式を採用していて、1つの島に1つのホテルしかありません。
そのホテルも外国の超有名ホテルが軒を連ねています。
たとえば
- フォーシーズンズ・ クダフラ
- フォーシーズンズ・ランダーギラーヴァル
- ギリ・ランカンフシ
- コンスタンス・ハラヴェリ
- コンラッド・モルディブ
- フヴァフェンフシ
- ソネバフシ
- etc
ちなみに私は、フォーシーズンズのクダフラとランダーギラーヴァルに泊まりました。
『地上の楽園』はここにあったのか!!ってぐらいすばらしかったです。
1つの島は大抵十数分から1時間もあれば一周できる島が多いので、基本的には海とホテルしかありません。
1泊数万もするホテルばかりで、何もすることが無いじゃないか!!とお思いの方!!
ソレがいいんです!!
何 も し な い
ソレこそが”究極の贅沢“なのです。
想像してみてください。
朝起きたらコバルトブルーの海が貴方を出迎えてくれます。
Original Update by SDIM0322 | Flickr – Photo Sharing!
ホテルで優雅な朝食を食べた後、島を散策したり、マッサージをしたり。
お気に入りの本を持ってビーチで読書もいいでしょう!!
読書に飽きたらスノーケル。
水上コテージに宿泊なら部屋から海へ直通ですよ!!
いつでも、どこでも、気ままにスノーケルを楽しむことが出来ます。
Original Update by SDIM0382 | Flickr – Photo Sharing!
スノーケルでは飽き足らない場合はダイビングを申し込んで、マンタやジンベイザメを見に行きましょう!!
そして、夕方。
Original Update by SDIM0852 | Flickr – Photo Sharing!
見渡す限りの水平線。邪魔するものが何もなく、沈む夕日を独り占めします。
都会と違い、島の夜は暗くなるのが早いです。
夜はバーでお酒を飲むのも良し、部屋でDVDを見るのも良いでしょう。
そして、翌日。
目覚まし時計ではなく、波の音で目が覚めます。
そして、また一日の繰り返し。
何たる贅沢。これぞ贅沢の極み!!
出来れば携帯も置いておきましょう。
確かにヨーロッパツアーも楽しいですが、様々な観光地に行くためとっても疲れます。
でもモルディブならそんなことはありえません。
日常の喧騒から離れたい人、オススメです。