世界遺産 モンサンミッシェルに泊まる!!

7/17(火)の続きです。

レンヌ駅からバスでモンサンミッシェルに到着です。

モンサンミッシェルは世界的に観光名所として有名ですが、修道院として利用されています。

英語表記だとMont Saint-Michelと書きますが、直訳すると「聖ミカエルの山」という意味らしいです。

ミカエルというのは「大天使ミカエル」のことですが「ミカエル」のフランス語読みが「ミッシェル」になります。

昔は修道院のある小島と陸は海で隔てられており、潮の干満を利用して行き来していたようです。

それでは不便ということで、道路を作ったところ便利にはなったのですが潮の流れが変わってしまい土砂が堆積するようになり潮が島まで来なくなってしました。そこで、現在は道路を壊し橋を作る工事を行っています。

2014年には完成するということらしいですが、私が訪れたのは2012年。

工事の真っ最中でした。。。

重機が道路沿いに立ち並び景観的にはちょっと残念な年だったかもしれません。

世界遺産 モンサンミッシェル

バスや車では島の前までは行けないため島の手前で降ろされます。

そこからは専用のシャトルバス(無料)に乗りモンサンミッシェル入り口に到着です。

入り口を抜けると、要塞のような景色が目の前に広がります。

世界遺産 モンサンミッシェル

どっかで見たことあるな?と思っていたのですが、調べたところ映画「ロードオブザリング3」のミナス・ティリスがモンサンミッシェルをモデルらしいとのこと。納得です。

中はどうなっているかというと所狭しとお土産屋さんが並んでいます。

世界遺産 モンサンミッシェル

いたるところに日本語が。。。

ちょっと雰囲気が壊れちゃいますね><

と、言うのもモンサンミッシェルへ来る観光客の多くは日本人らしいです。

日本のTVでも多く取り上げられていますよね。なので日本語が多いのでしょう。

午後は日本人観光客でごった返しており、いたるところで日本語が聞こえてきます。

日帰りでモンサンミッシェルを訪れる人が多いと思いますが大体のプランは

・朝パリを出発

・モンサンミッシェルに午後着

・2~3時間観光

・夕方にはパリへ向けて移動

と、大変慌しい観光になります。

せっかくモンサンミッシェルに来たんだからゆっくりしたい!!

そう思って1泊モンサンミッシェルに泊まることにしました。

また、夜になると日本人観光客も減るので昼よりかは異国の雰囲気を味わうことができます。

予算と時間があるのであれば1泊することをオススメします。

さて、モンサンミッシェル観光における宿泊施設は大きく分けて2つになります。

島内に泊まるか、島外に泊まるかです。

島内に宿泊の場合モンサンミッシェルの雰囲気を楽しむことができますし、島外に泊まる場合はホテルからモンサンミッシェルの景色を楽しむことができます。

行き来が面倒というだけで、どちらを選んでも島から陸へ陸から島への行き来はできます。

どちらを選ぶかは何を目的とするかによって違うと思いますが私は「島内」のホテルに泊まることにしました。

HOTEL DE LA CROIX BLANCHE(★★★☆☆)

旅行時の当時のレートで1泊(1室2名)20,010円とそこそこのお値段でした。

世界遺産 モンサンミッシェル ホテル

世界遺産 モンサンミッシェル ホテル

部屋の広さは若干狭い?と感じるかも知れませんが逆にかわいいという印象です。

設備も通常のホテルと同等のものが用意されており不便さもありませんでした。

世界弾丸トラベラーという番組でタレントのヨンアさんが島内の別のホテルに泊まっていたのですがそこもかわいい部屋でした。

ちなみにヨンアさんはこちらのホテルに泊まっていましたね

Les Terrasses Poulard

世界遺産 モンサンミッシェル ホテル

島内は石畳の坂道です。道も狭いですし、階段も多いです。また、ホテルなどの建物内はエレベータなどないので島内に泊まる場合はできるだけ少ない荷物できたほうがよいですね。トランク1つでもかなり大変でした。

そんなこんなで無事チェックインを済ませてモンサンミッシェル観光に出かけます。

つづく。